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●特にリフォームは構造のチェックを

オープンキッチンは独立型のキッチン、ダイニングと同じ面積でも広く感じるメリットが有る反面、間仕切りが無くなって柱、梁などの負担が大きくなります。
リフォームの場合は柱や筋交いが取れないケースもあります。
写真のようにカウンターと小壁で筋交いを隠すなどの一工夫がほしいところです。

●油のハネ対策

対面式はコンロの前に壁が有ると効果的です。
アイランド型の場合はハネがカウンター内でおさまる様に奥行寸法を充分にとる必要があります。
カウンターの材質も吟味しましょう。


●臭いの除去

レンジフードで拾いきれない場合もあります。ダイニングには局所換気の設備がほしいところです。
シックハウス対策で、最近は24時間換気をレンジフードで兼用してしまうケースが有るようですが、家中の汚れた空気が集まってくることを考えると感心したものでは無いと考えています。


●収納は充分に

普段あまり使わないものは少し離れた場所でも止むを得ないですが充分とりましょう。写真はダイニング吹抜からキッチン、勝手口収納を見下ろしています。


造作キッチンですとカウンターの下などに色々と工夫できるスペースが有るはずです。
電子レンジの置き場所、ゴミの処理の仕方も充分に検討しておきましょう。


●床材は要注意

多少の水や油のハネでも平気で、掃除がしやすい材料を選んでおきましょう。
リビングとつながっているケースで仕上材料が途中で変わることも有りますので写真のように区切る位置も検討しておきましょう。

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