▼外壁(モルタル)の場合
壁の塗装面を手でこすっていただくと手に「白い粉」が付着します。これは、酸性雨や日による風化で粉を吹く現象です。この状態で放置しますと防水性が弱くなっている為、湿気・水分等をモルタルが吸い込みやすい状態になります。その為、強度も弱くヒビ割れしやすいので要注意が必要です。
瓦の表面に「コケ」が生えてきます。(画像1)コケが生えるという事は湿気・水分を吸い込んでいる証拠です。この状態で何年も放置しますと、下地ルーフィング(防水シート)がボロボロと紙のようになってしまい、更にはその下のコンパネ板(土台の板)まで水分が回り込み雨漏れの原因になります。ひと目で分かるコケには要注意です。
※屋根コロニアルとは・・・ 板状の瓦のことで一般に言うカラーベストです。 最近では、ほとんどがこのタイプです。
瓦の場合の注意点は漆喰(しっくい)です。(画像2)漆喰は瓦と瓦のつなぎ部分に塗られているものですが、時が経つと次第に中の土と一緒に「コンクリート状の物」が落ちてきます。そこから水が入り雨漏れの原因になります。屋根からコンクリート状の物が落ちだして来たら要注意です。
※ここで取り上げたポイントは、専門の業者さんも必ず見るチャックポイントです。 あなたのお宅は大丈夫ですか? 更に詳しくは(有)飛翔ハウスへご相談下さい。