最近リフォームをしようとされているお宅へ伺うと、大体同じ問題として同じような話をよく伺います。
こういう問題は、最初に家を建てるときから、
・
2部屋分の広さを持った子供部屋を続き間(一室)で作り、
・
出入り口は 2 つ
・ 1 部屋→ 2 部屋に仕切る部屋の間仕切りは、あとから増設できるように
あらかじめ部屋の間取りを計画して作っておくのです。
そうすれば、上記のように 1 → 2 → 3 と時間が経つにつれて状況が変わっても、大きな改装も必要なく対応することができますからね。
ほんのささいなことですが、こういったことを新築するときにきちんと考えて設計しておかないと、数十年後にひどく不自由な(使いまわしの効かない)家になってしまいます。あなたの家も当面の使い勝手だけではなく、将来的な融通性をあらかじめ考えた上で設計してもらいましょう。
サトウ都市環境デザインでは、できれば 200 年以上にわたって長〜く家を使いつづけていただきたいと考えて建物を設計しているため、こういった“間取りの融通性“という要素は欠かせないのです。
他にもいろんなちょっとした知恵を使って建物を設計していますが、それはまた次の機会にご紹介しますね。
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