話がそれてしまいましたが、まあせっかくだからビールでも買っていこう、それもせっかくフードショーに来ているのだから、スーパーで売ってないようなビールにしてみよう!そう決断して私はビールコーナーをくまなく物色してみました。
ところで私ってばビール得意じゃないくせに「初級ビアテイスター」なる資格を持っているんですよね。 初級なので手に職ってわけでもなく、非常に中途半端に趣味程度なのですがビールが得意でない私が持っていても無用の長物という噂。真っ赤になりながら、講習会でテイスティングをしたものです。
まあそんな私ですが、それでも「ベルギービールって美味いな」ということは漠然と学びました。そこで、私はベルギービールにしよう!と思い、数種ある中から選らんだのがコレ、「デリリュウムノクトルム」です。 「デリリュウム」を冠するビールは二種類あって、そのうち私は青っぽいボトルの夜の夢という意味を持つこちらにしました。
さてさて、おうちで早速一杯。栓を抜いて香りを嗅いでみました。とっても甘くて濃い匂い。グラスにそそぐと色が濃いです。真っ黒ではないけれど、ハーフ&ハーフのような色合い。泡がふわふわとしていて美味しそう!
一口飲んでびっくり!けっこう味は濃くて苦味が強いです。後口は香り同様なんともいえない甘み。何の甘みだろう??ココナッツのようなそれとも別の木の実のような・・・・。調べてみたけれど成分についての明記はなく、「麦を燻した香ばしい香り」とあるのでそれがこんな甘い香りを醸し出しているいるのかしら、と思いました。前述の通り、ビールはあまり得意でないので一杯飲んであげちゃいました。ごめんね、押し付けて。
ビール好きの人にとっては甘みが気になるかもしれません。でも香ばしくて味が濃厚、苦味が強いのでけっこうオススメできます。
気になったのはラベルに刷られているピンクの像。何でも「幸せのシンボル」といわれているようなのですが、ピンクの象は一種の「トリップ」を意味するとも・・・。 デリリュウムを冠するもう一本のビールは「デリリュウムトレメンス」というのですが、その言葉は心理学に使われる言葉ということなので、「心理状態に影響を及ぼす=トリップ」という意味も含まれているのかもしれません。
飲みやすいわりにはアルコール度数9%!ひょいひょい飲んじゃうとトリップするかもしれないので、要注意です! ☆ Reporter : 20代OLのA子
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